2022.10.12 10:58つなげていこう。災難はいつも想定外のところから降って湧くのだと生まれて初めて実感した。心配事の殆どは起きないと言われるのは心配事の枠外から災難がやって来るから考えてもムダということなんだ。8月。衝撃の第一発見者になった、そのすぐ後の出来事だった。衝撃の出来事は想定内だったが、その後の災難はジワリと想定外に「降ってきた」。上の階からの、水漏れ。水道管の劣化によるものだった。寝室の押入れから、壁を伝ってリビングの壁へ。雨漏り程度かと思ったら一晩で衣装ケースが一杯になった。お盆休み中で管理会社と連絡が取れず、夫婦で浸水対策に追われていたが、下の階にも水漏れがあったことでその家族とひょんなご縁に恵まれて水道管補修は数日後に行われたものの、被災した押入れや壁紙の補修は10月の3...