ぷう

フラ、ウクレレ、朗読を嗜むHELPERちゃんです
子供や動物、新鮮な食べ物が大好き!
笑顔になれることを、日々みつけるのが生き甲斐です

記事一覧(152)

町と猫と生きる

私の残りの半生でやりたいテーマ。私は住まう地域や働く地域が安全で住みやすくワクワクするようなことをしていくために時間を、つまりは命を、使っていきたいと思っている。地域というのはそんなに広くなくていい。通り一本の商店会を目安にしている。地域猫が安心して暮らしている地域がある。むかしは手ぶらでこの通りに来て、ひとっぷろ浴びたら帰りに買い物して何でも揃ったもんだよ。とか今じゃいつ店を閉めるのかなんて冷やかしに来るひともいてね。じゃ、お店のものすべて買い上げてくださいって言い返したわよ。とか悲しいことを耳にしながらも、みんなここに10年以上いるにゃんこの事を名前をつけて可愛がっている。あるものを大事にしなくちゃ。猫を通じてなるだけ話すようにしたらいろんな情報を得ることができた。お店にも関われば良いんじゃないか!?ふと軒先で焼き芋を見かけた。いつも美味しそうに野菜や果物が並べられている八百屋さん。うちのは美味しいよ!さめたやつなんかうんと美味しいんだよ!今日は商店会のくじ引きらしく300円ごとに1枚用意されていた。10円。ペイバックされた。おじちゃん、お芋のおまけしてくれたのにまた損しちゃうねー。そんな会話も何だか嬉しくて。。。通るたびにどうも~!って手を降る。先日愚痴ってた手芸やの女店主も並びの肉やさんの軒先にある焼鳥やでパイプイスを出して座ってた。あらどうも~!!って手を降る。なんだか生保のお姉さんのCMみたいだけど。。。似たようなもんか。猫の事も、ご近所問題も、利害のない、よそ者だから寧ろ介在しやすい。そっか。この距離感も大事なんだね。餌やりさんとLINEでやりとりするのも幸せな時間になった。いい人ばかりじゃないけど、いい人がいたら大切に手を繋いでいけたらいい人も心強いよね。私に出来るのはなるだけ地域のお店で物を買うことだ。いつか私もこの地域に役立つ何かを提供できたらいいな。地域猫を大事にしながら。パンダとトラに感謝しながら。2018年12月5日Mahalo,nui!!

ついてるということ

ついてるついてるなにがついてる?それはきっと先祖がついてる。名前にも名付けてくれた親がいて親の親がいる。脈々と繋がってきてるから私たちには必ず先祖がついてる。ついてるって思うときは誰かの助けだ!導いてくれたんだって思うようにしてる。だから頑張らなくちゃって思うときもついてるぞ!って唱えるようにしてる。大阪旅行のおまけの一泊。夫が私が好きそうだからと寺町のお宿を選んでくれたお陰で朝のお勤めを体験することができた。二人して書いた言葉は先祖供養。夫のおばあちゃんの納骨があったから。そこで聴いたお話も興味深かった。十一面観音さんは姿を変えて人を助けるらしい。人生のなかでこの人に会えなかったらって思うときはきっとこの観音さんが助けてくれはったと思うといいですよ。私にとっては猫が観音さんなのかなぁ。。あとは今年は何人ものひとに助けられたり元気をもらって救われたことがあったから。。お礼しに来れたってことかしら。ちなみに象の姿をしたガネーシャという神様は願いを叶えるために強引な悪いことも起こすという難癖ありの神様らしいのですが、十一面観音さんはガネーシャを踏みつけて力を弱めてくれてるそうな。お勤めのあとのお粥さんの美味しかったこと。味覚もリセットされ身も心もスッキリと思い残すことなく大阪の旅を終えられました。色々あったねと今年を振り返る。去年は自分の転換期でしたが今年は家族の転換期でした。夫は実りある一年で私は出会いの一年だったかな。振り返るには少し早いけれど。。開運暦も四天王寺で手に入れました。2019年の九紫火星は、離陸の年のようです。まだまだ滑走路が見えてませんが。。。動く、ということは決まってるのかな。ついてる方へ飛び立てますように。2018年12月1日Mahalo,nui!!

再会と進化への旅

松下幸之助さんの誕生日に。先日の大阪旅行のことを。歳と共に終わっていったり無くなっていくものばかりが目についてしまって、はじまりとか成長とかを疎んじるようになるのは、仕方のないことだろうか。いやいや。そうではない。そうであってはいけない。ワクワクしたりはっとしたり息を飲んだり、生きていけば新しいことが必ず起きることを忘れないために。。。今回の旅は再会と進化への旅。温故知新。当初の目的は夫の仕事と関係の深い松下幸之助さんの歴史記念館に行くことでした。それぞれの思いのもとに。生誕の地をイメージした松のオブジェの廻りを始まりと終わりに関する言葉が置かれていました。お父様が米の相場で破産して食うに困って16歳のときに丁稚奉公に行ったことが始まりでした。そんな始まりさえ、選んで生まれたのだろうか。沢山のアイデアや素晴らしい行い。展示を見ているだけでワクワクしてしまう。しかし既に昭和40年には今後の産業のありかたに疑問を投げ掛けていたとは。。1000年後に向けて1970年の万博にはタイムカプセルを埋めたそうで、ビジョンのスケールが違いました。人類の進化と調和。大阪万博を振り返る。48年ぶりに開放された太陽の塔の内部展示には当時に無かった演出もあった。大阪滞在中に決まった、2025年の大阪万博。進化と調和のその後を私たちは描けているのかな。せめてその余白をワクワクとした気持ちを描けるといいな。2018年11月27日Mahalo,nui!!

母と丸の内

先週、丸の内でサンタと写真を撮りユーミンの生歌を聴くという素敵な出来事がありました。その翌週、またもや丸の内で素敵な時間を過ごすことが出来ました。きっかけは、母方の叔母でした。宮古島は佐良浜出身の母。ここのところマメに叔母と連絡を取り合っていたようで、「丸ビルで宮古島の物産展があるらしい」と、母に教えてくれました。どこでやってるか、分からないから連れて行ってほしいという珍しい頼み事。スマホで調べたらまさに先週ユーミンが来た場所。こんなことってあるんだね。JETSTARのPRイベントでした。来年3月に、成田発で早朝1便。7000円を切る低価格路線。去年母を連れて行ったばかりでもう、しばらく行かないかななんて思っていたけれど、来年か再来年に、行けるかも。物産展のブースが出ていたので母が色々と買い物して私にもお土産をくれました。せっかくだから、クリスマスシーズンの丸の内を散策でも・・・とKITTE方面に向かう途中、赤いロンドンバスのようなSKYBUSが見えました。丸の内に来るたびいつか乗りたかったオープンエアのバス。案内係の女性に声を掛けたらチケットカウンターの場所を教えてくれたので、ツアー料金や時間を確認したら、2000円で1時間で皇居周辺の紅葉を堪能できるツアーがありました。しかも、出発5分前!乗ってみたら半分以上空席で目の前は誰も座ってないというビックリするほどラッキーなことに。天気といい、タイミングといい、去年の宮古島ツアーに次いで母のために仕組まれたかのような嬉しいツアーを体験できました。お天道様ってご先祖様なのかな。楽しんでおいで!って微笑みかけてくれたような不思議な時間でした。あんまりにも素敵で幸せでひとりで感極まってました。。。父はそんなとこ、わざわざ行かないよ~。なんて、つれないことを言ってカラオケに出かけて行ったらしく、こういう時、損をしちゃうのって紙一重の決断なのになってしみじみ思うのでした。面白そう!ってフットワーク軽く動けたことだけがこの一日を左右したのだから。今、この時間が人生の集大成。そんな風にも思えました。今までの選択は間違ってない!!そんな風に祝福されたような。。。「焦らないでゆっくり道を探したらいいんじゃない?」って穏やかに答えてくれた母。そうだね。こんな風に母と過ごせたんだものね。この時期の丸の内は1年で一番キラキラしてる。穏やかな気持ちで今年を終えられますように。2018年11月16日Mahalo,nui!!

義母と娘

義母と仲良くていつも驚かれる。夫と仲良しなことよりも感心される。義母にとっては可愛い娘。そんな風に思ってくれる懐の深い人に出会えて幸せ。家事のことや夫婦のこと、生き方のこと。仕事のこと。何でも聞いて貰ってる。男目線と女目線はやっぱりちがう。特に共感を欲してるときは同性がいい。とうてい叶わない存在だから先輩から学ぶと思って話を聞いて貰ってる。私は嫁ではなく娘なのだ。人生の岐路で母ではなく義母に相談して、夫にも驚かれる。だって母には突き放されるから。母は駆け落ち同然で故郷を出た人だから。義母とも世代の差はあるけれど、義母は私にとってメンターのような存在。幸せへと導いてくれる人。『どんなことしたってどこにいたっていいのよ元気でいてくれたら。やりたいこと、やれるうちに、やっちゃいなさい』長女を幼くして病気で失っているから誰よりも病気や怪我には敏感で、今は愛猫や義父の健康に勢力を注いでいる。そんな義母も腰に老いが出てきている。相談の電話をしたときは痛み止めの薬でうとうとしていたそうだ。だけどいつもより多弁で沢山の昔話をしてくれた。職場でも同世代の母親が倒れたという話を聞いた。こうして電話で話を聞けることもあとどれくらいあるんだろうか。。嬉しい話をしたいな。これからは。2018年11月13日Mahalo,nui!!

運命と使命

平日休みの木曜日が私の人生に欠かせないものとなってから2年が過ぎた。それはつまり介護職としての時間なのだがその流れはきっと運命だったんだと思う。自ずと導かれるもの。その流れが不思議と心地よく魂の休日と思っていたけれど、最近はどうやら私の使命になりつつある。貴重な平日休みをどう使うか。その選択の結果がきっと今に至っている。今日は嫁として、いや、夫の代理として夫の両親の大親友と再開しに車で向かった。ややもすると鬱々としてしまいそうな今回の再会だったけれど、暖かい陽気と素晴らしい景色が貴重な笑顔溢れる時間にしてくれた。先日夫の祖母が旅立ち、その連絡をした際に大親友(奥様)のガンについて義母が知ることになった。虫の知らせだったのか。一時は酸素吸入が必要なほど大変な状況だったそうだが、体に優しいタイプの抗ガン剤が体質に合っているのか酸素吸入もなく穏やかだった。(今は抗がん剤も分子レベルで効力を発揮するものがあるらしい)夫の両親は重粒子線治療という方法を奥様に紹介しようとその紹介動画を見せようとしたけれど、通信環境の問題でうまく再生できず、私のスマホで似通った動画を探して見つけることが出来たので、皆で動画を見入った。私の場合、それは無理かもしれない。。。と、奥様。信頼しているドクターに別の選択肢を相談するのは権利とはいえ遠慮してしまう。だけど命を少しでも長く安らかに保つという希望においては遠慮している場合ではない。それくらい緊迫した事実があった。セカンドオピニオン。そうね。。聞いてみるね。お願い!お金の事は二の次よ。まずは命を第一にね。大親友。共に人生を戦った戦友。失うなんて考えられない。だけど・・・帰り道。今の段階で会うことができて良かった、と義母が言った。先日樹木希林さんの言葉でガンのことが触れられており、とても共感を覚えた。さよならまでの時間ができる。それは死への幸せな運命なのではなかろうか。そこから当人も周りの人たちも心の準備や頼みごとをすることができる。治療方法にも色々選択肢がある。だから諦めずに立ち向かうこともできる。色々話す中で、奥様の体温が気になり、平熱が低いことが分かった。温める方法について自分なりに提案していたら、ご主人に良く知ってるねと驚かれた。義母と義父が口々に介護の仕事してるから。と伝えるのが聞こえた。そう。私が見聞きし時に大変な状況と格闘しているのはこの瞬間のためだ。最近は職場の温度差に辟易して、もうここには居たくない、業界自体から離れようかとまで思ったけれど・・・現場主義である限りお休みを有意義に使える限りそして体力が続く限りはまだ頑張る価値はあるかもしれない。だけど私自身も膵臓に不安を抱えていて最近はホルモンバランスによるこわばりも出てきているから正直これからの季節が葛藤の連続でもある。だからこそ運命に敏感でありたいし使命を全うしたい。夫が今の職についているのを早世した前任の生まれ変わりのつもりでいると上司に話したと聞いた。私は・・・多分・・・1歳足らずで早世した夫のお姉さん(不思議なことに名前が似ている)が前世なのではないかと思っている。輪廻転生を肯定するわけではないけれど、命を全うすることを意識すると誰しもが誰かの生まれ変わりなのではないかと思えてくる。驚くほど天気も気候も良くてきっとこれは奥様の一番良い状態を神様が義母に見せてくれたんだと思えてならない。桜並木のきれいな場所に大きなおうちがある。来年また会いに行けますように。その日まで懸命に丁寧に私も生きて行けますように。2018年11月1日Mahalo,nui!!