ぷう

フラ、ウクレレ、朗読を嗜むHELPERちゃんです
子供や動物、新鮮な食べ物が大好き!
笑顔になれることを、日々みつけるのが生き甲斐です

記事一覧(124)

のびしろ

旅の意義

夫が企画してくれた青春18切符の旅。2泊3日で二人で使いきって、足りない分は実費。移動のコストを抑えてコスパ重視の旅。行きたいところは挙げたら切りがない。行けるところは限りがあるなかで選ぶとしたら。。縁を感じる場所。今回は職場でご縁のあった方が若くして急逝して2年が経過し、縁のあった部署にも変化があったことで、節目としてのご挨拶をしに行こうという、故人の眠る場所が目的地でした。縁というのは本当に不思議です。たった半年仕事をご一緒した方が夫のその後を変え、今に至ってる。どんなご縁もずっとは、ないけれど。。パートナーである私にも縁ができた。その人の生前を偲び、観光プランを付け足す。たまたま行き先をメモしたことで美味しい和菓子の工房も知ることができた。🍀🍀🍀せっかくだからと、旅先を夫が増やし、だいたいの場所を教えてくれた。墓参りは湯河原。次の目的地は甲府。青春18切符には色々制限があるけれど、工夫すれば色んな所にも、行ける。ローカルな鉄道の旅は、時間がゆっくりと進む。夫がふと旅ってさなくても困らないものだけど何でするんだろうね?と、聞いてきた。刺激を受け視野が広がり、日常考えないような事を考える。そして日常の糧となる。振りかえって思い出すと達成感も味わえる。そして何より自分の中のワクワクした気持ちに気づくことができる。すべては自分が決める。雑誌で見せてくれた明野のひまわり畑。実際に足をむけると分からなかった感覚や出来事に会える。若くない事を痛感しつつ、若い感覚も思い出す。パートナーである夫と、沢山の出来事や感覚を共有する。私はね、あなたがいつもよりよく話してくれて楽しそうに笑っててあ!これが好きなんだなって分かって嬉しかったよ。旅ってさ好きなものや自分の心を再確認できるんだね。道行く自転車乗りを興味深く眺めたり、野良猫に声を掛けたり、高齢者をアシストしたり、歴史ある建物に足を運んだり。お城のあった公園で、朝からラジオ体操したり。沢山の幸せな時間を日常にも持ち帰ろう。次に行くのは、秋のご縁旅。またきっと沢山の感謝に繋がっていくね。2018年8月18日Mahalo,nui!!

家族の女子旅

縁あって、女子旅。以前誘われたのは伊勢神宮だったっけ。義母と義母の妹さんと、その娘さん、と、私。血縁はない。今回は、義理の妹と、その娘ちゃんと、義母と、私。私だけ血縁なし。だけど家族の女子旅。あるのはただ、ご縁だけ。家事ストレスを新盆に吐露していた私を義理の妹が気にして誘ってくれたのだ。姪も中学生。一緒に旅行なんてなかなかない提案だったので宿泊できない分、1日のお休みをフルに使って早朝から合流。電車で向かったのは、大洗。鹿島臨海鉄道は田園風景のなかを終点に近づくと弧を描いて駆け抜ける。線路が少しだけ浮いてるような錯覚に銀河鉄道の夜を彷彿とさせてくれた。うなだれ始めた田んぼの稲穂。もう少ししたら金色になるね。あの、カンパネルラとの別れのシーンみたいに。ホテルに合流しに行く道すがら、磯前神社に立ち寄った。波に向かってそびえ立つ神磯の鳥居から、山に向かって参道が続いてる。石段を登りきると、夏の陽射しが現れて夏空になった。無事にここに着けたことを感謝して、今後の幸いを願う。チェックアウト前の身支度をする姪とおはようの挨拶。はにかんでるのか不機嫌なのか、口数が少なかった。慌ただしく部屋を出て、車を入口に回す間姪と荷物番をしながら背、いくつ?大きくなったね。と声をかける。楽しみにしていた1日目の海水浴が遊泳禁止で中止となり不完全燃焼の様子。そして今日も遊泳禁止は変わらず。水族館を楽しみつつも海が見えるたびにあーあ。。。と、残念がっていた。水族館でもイルカやアシカのショーを水かぶりの席で見たかったと残念がっていた。きっとどこかで我慢しなきゃって思っていたんだろう。市場でのランチも半分以上手をつけず、帰りの車では寝る!といって眠ってしまった。難しいお年頃。中学生の頃って不自由な感じが一番強い気がする。親とか家の意向に付き合わされてるという感じ。親に出来ることって何だろう。お兄ちゃんも難しいお年頃。これから色んな困難があって挫折とか喪失とか絶望感とかを乗り越えて行かなくてはならない。血縁のない私はこのへんのことになると介入できない。よかれと思ってしたことも余計なお世話になってしまった。夫なら少しは角が立たないのか?と帰宅して色々話す。私たちに出来ることって何だろうね。さりげなく気分転換にさそってみるか。実のところ、何か取り立てて深刻な問題がと言うことではない。彼らの今に心配は無用なのだけど、家族だからつかずはなれずで繋がっていたいと思うのだ。本当に困ったら手を差しのべられるように。だから、こんな風に今回も女子旅に誘って貰えて良かったと思う。先日の花火で両家が集ったときも何だかんだいっても定期的なイベントは必要だと思ったから。家族において女子の存在は大切だ。女子は集い、話す。男子はなかなか互いにコンタクトを取らない。生き物の習性か。。それもさておき。今はシンプルに女子でよかったなぁと女子旅を楽しむ。色んな不機嫌も多少なら放っておく。それよりも大人がワクワクしてたりイキイキしてるのを見せるのが一番。市場ではお土産のお魚を義母の目利きで買い付ける。今はイサキが美味しいのよ!市場の人が保存の仕方や食べ方を教えてくれた。保冷のための発泡スチロールの箱は氷で重くなっていたけど四人で手分けして車に運んだ。帰宅したらそれぞれの家族と旅の土産話と一緒に美味しく頂こう!女子旅はシェアの旅。悩みも問題もヒントもお得も何でもシェアして行ける。あぁ。女子でよかった。2018年8月12日Mahalo,nui!!

猫ヘルパー

人間の色々に嫌気が射すときがある。僕ら猫しか見てないんで。といつしか保護を手伝ってくれた男性が言ってたっけ。人間なんてららら。らららのら。職場の空気もざわざわしてあららのら。どこいきますか?レレレのレ。自分だけが感じる不穏な空気。そんなときこそ猫みたいに居心地のよい場所でのほほんとしたい。夕涼み。猫と過ごす。大好きな時間。ここには昔(といっても2012年頃まで)銭湯があったんだって。そこに4匹の猫が置き去られてたんだって。1匹はなくなった。1匹は隣の料理屋の店員がひきとった。そして残ったのが2匹。パンダとトラって呼ばれてる。避妊手術も受けていて地域に愛されている。ここにきて急展開。6月末に世話役の料理屋が店を閉めてしまった。空家となったお店の周りが2匹の餌場。店主が私にも餌やりを頼んできた。できる限りで応じているけど365日のフル稼働は難しいしそもそも地域の人は??と夕方の餌やりを続けて1ヶ月。定点観測。2匹を気にかけてくれてるのはみんなかなり高齢。夕方に現れたのはワンちゃんを連れた高齢の男性だった。どうしても毎日は来られないと窮状を話すと俺も時々こいつらに餌やってんだよと心強い情報を頂けた。あんた。。仕事なにしてんの?そっか。じゃ、猫のヘルパーさんだ。俺もいつかお世話になるかもな。でも。。まだまだ世話にはなりたくねーな。『ごもっともです。それが一番です。』と、私。世話になること世話することが当たり前になるのは仕方ないときもあるけれど、せめて程よい距離を保ちたい。『いつか誰しもが世話にならなければなりません。そのときは素直に感謝して甘えてください。』高齢とはいえまだまだ若いその男性は『あんたと俺とでこの2匹を面倒見ようや』と言ってくれた。そもそもはワンちゃんの散歩でワンちゃんがこの2匹を好きになってくれたことで男性の日課である散歩もパンダとトラに会いたいというワンちゃんの願いを叶える楽しみだったから、餌やりする私から閉店と現状を聞くに至ったわけで。。。ワンちゃんが繋いだご縁なのだ。ワンちゃんをパートナーとして可愛がることのできる人だからこそ2匹に心を寄せてくれたのだ。職場ではストレスからか不穏な言葉が飛び出しそういう言葉を心の底から嫌う私は怒りすら覚えていた。猫と日々を共にするだけで命が震える。心が洗われる。職場には自分の名前をカタカナ混じりのサインみたいに書いてしまう言葉の荒い新人がいる。やさしい男性と年齢は殆ど変わらない。先祖から貰った大切な名前なのに。。。命とか名前とかありのままを柔らかく包むように生きていたい。心のなかで魂が叫ぶ。嫌なら立ち去れ!と。受け入れるか否か。職場にあるのはそれだけだ。自分はまだまだ技量がない。不穏な空気への免疫もない。だけど今は、強くありたいとだけ思う。自分を取り巻く空気だけは穏やかであってほしいと心から思う。2018年8月10日Mahalo,nui!!

夏を越す

ノウゼンカズラがあちこちで賑やかにポロポロと咲いている。この花、子供の頃には気にしたことがなかった。ここ数年で夏の花も色々変わった。花火みたいに改良?されていくのかな。台風の暴風域のお陰で気温がようやく安心できる位になった。そんななか、ベテランの大先輩が引退を告げにやって来た。この仕事では特に多い、腰痛の類らしい。体が、いちばん。自分のいのちが、いちばん。自分が元気じゃなきゃ人に優しくなんてできるはずもない。だけど。。素敵な先輩が去ってしまうのは本当に残念。すべてはこの夏の猛暑のせいか。入院してしまう利用者さんも多い。忘れがたい災害の、夏。これからはどうなってしまうのか。進退、極まるか。まだまだ2年目のひよひよの分際だけど、この仕事の難しさをしみじみ感じると共に、本当に必要なことって何だろうと思う。仕事の目標設定があってそれは全力の8割程度なのだけど、気づかないうちにクリアしていた。助かる、と上司に労われた。出会いと別れが淡々と繰り返される。仲間と織り成す日々のドラマは繋ぎ合わせていくと新たな発見になる。日々を共に生きていく。今は、それだけでいい。毎日がベストであればいい。嵐の前に。穏やかに過ぎますように。2018年8月7日Mahalo,nui!!

梨に免じて

台風一過

空前絶後の進路で台風が去ったあとの蒸し暑かった今日。蝕まれ具合が激しいのは16:00を過ぎたあたり。西陽もまっすぐに直撃するので暑さと光の刺激に目の奥から悲鳴が聞こえました。湿気と暑さとで血管が拡張して拍動するたびにズキンズキン。必死の思いで何とか家路を辿り、必要最低限をこなしてソファーで一服。バニラアイスは意外と速効性がある。氷菓にない色んな良いものも入っているらしい。夫におかずを買ってきてもらってあるものを組み合わせて適当な夕飯。頭が痛いときってお腹もそうだけど歩くのも動くのも考えるのもツライ。だけど倒れちゃったら後悔しそうだからと最低限のことをした自分はスゴいって我ながら思った。夜。気仙沼のお母さんから暑中見舞いのお礼の電話。手術して入院していたそうで、近況を知らせてくれた。あちこちの災害を見るたびに被災したときに助けられたことを思い出すと話していた。あの頃から時と場所を変えてあちこちで想定外のことが起きてしまってる。そのたびに何か出来ることはないのか?って思うけれど、きっとそれぞれに出来ることをしてご縁を大切にしていくことが一番の基本なんだってしみじみ思う。寄る年月には抗えないけれど、退院して帰宅して間もない気仙沼のお母さんは、梅ジャム、送るからね!!と、楽しそうだった。民間療法ではあるが帯状疱疹に効くというお薬も作ったという。震災がご縁で今は健康的な食生活で繋がっている。互いを思いあって生きていけるってそれだけで張り合いになる。暑さはまだまだつづくから。暑さが災害となった今だから。明日は、我が身。ご自愛のほど。2018年7月30日Mahalo,nui!!

めぐる。

過去にない進路の台風が東から西へ向かっている。寒冷渦という不思議な現象が台風を逆方向へ巻き込んでいるらしい。あらゆるものは円を描いてめぐっていく。もしくはめぐってくる。台風前の夏祭り。盆踊りに飛び入りしたら知らないうちに躍りの列に沢山の浴衣姿の人たちが連なっていた。炭鉱節。掘って~🎵掘って~🎵背負って~🎵背負って~🎵下がって~🎵下がって~🎵押して~🎵押して~🎵前に一歩腕を水平に開きながら踏み出したら戻ってチュチュンがチュン。リズムに合わせるだけで歌詞は気にしない。繰り返して淡々と踊るうちに輪になって躍り、輪になってめぐる。初めて踊ったような子供の頃にも踊ったような。。。カラフルな提灯がランタンのようだった。今夜は満月に財布をかざす。負の空気を入れ換える。お金もめぐる。人もめぐる。親切にすればありがとうとか嬉しい気持ちがめぐる。珍しく義父から電話があった。パソコンのことで教えて欲しいとのことだった。夫が不思議そうになんであなたに?と聞いてきた。何だか悪いね。。。と、言われた。確かに私より夫の方が現役でパソコンを使っているのに。でも思った。解決したいというよりは聞いてほしかったのかも知れないと。怒らないで軽蔑したり決めつけたりしないで一緒に考えてくれるひとに連絡したかったのではないかと。。義母にも気兼ねしてか終始丁寧語で会話していた。きっと業者に問い合わせてるみたいにしたかったんだ。程よく他人だから、装うにはちょうどいい。ってことか。まったく。。と、夫が笑う。お安いご用だよ。と、返す。久しぶりにパソコンにも向き合えて新鮮だったし。お安いご用も感謝で心がめぐるかな。明日から西へ出張らしい。出先で誰かにお安いご用をしてくれたらいいな。親切がめぐるといいな。2018年7月28

心を解放する

人として。自分として。軌道修正するための休日のありがたみ。自分は今素直にしあわせだって思える。今回の平日休みは恵まれてる!ついてる!って思うことが沢山あった。月に一度、大好きな場所で声に出して本を読む。仲間と各々持ち寄った本の世界を楽しむ。朝の公園の空気。涼しげな蝉時雨。眩しい日差しを遮ってくれる雲。大好きな場所で雑貨を選んだりランチしたりお茶したり。混雑してるかと思ったら意外と穏やかに空いていた。身の回りの空気がリラックスしてた。行きたかった個展にすんなり辿り着いて思いがけず作家さんにも会えた。時間の使い方が絶妙に効率よくて、思いがけず親友と思いがけない場所に行くことができた。焦りや不安が微塵もなかった。こんなふうにすんなりと1日を過ごせるなんて奇跡としか思えない。それくらい幸せな1日。心も躍動していた。生きてるってしあわせだ~!!心が会いたい人を引き寄せてくれたんだ。ひとりに固執せずだれかと過ごせることを心が望んだんだ。思えば日々、仕事でだれかと過ごしている。その一期一会にも奇跡は沢山ある。そのありがたみにも気づくことが出来た。今を分かち合って心を解放しよう。そんなに難しいことじゃない。よね。2018年7月27日Mahalo,nui!!満月間近の綺麗なお月さまと、ひまわりに感謝。

小山をのぼる

夢って受けとる方に器が足りないと叶わない気がする。仕事とかお役目とかは、その人の身の丈にあったものがやって来るように思う。受け取った先に何を見据えるか。それがないと夢は夢で終わる。昨日は夫が試験に向かった。辺鄙な会場で毎月開催されており何度かチャレンジすればきっと合格できる。チャレンジしてほしいと発案したのは私だった。要件があって合格したらきっと新しい可能性も生まれるという確信があったから。一般的には小山かもしれない。だけどその土俵で一年以上在籍して業務に従事していないとチャレンジできない。私にはできない。かつてOLだった私でもチャレンジすらできなかった。小山でも制覇してほしい。それがきっと支えになってくれるから。キャリアデザインは雇用側はしてくれない。案内はしても具体策はない。消耗品のように適齢期を過ぎたら席を譲らなくてはならない。与えられたことだけでは抗えぬ年月の波に飲み込まれてしまう。特効薬はない。だけど小山を制覇してここにいます!って意思表示することは何よりの対策だと思う。私も来月で今の職場に入って2年となる。在籍2年以上でチャレンジできる資格。在籍3年以上でチャレンジできる国家資格。夫も今回の資格の先に国家資格への再チャレンジを語る。チャレンジしてダメ出しされたとしても何かを掴めたら成功なんだと思う。土俵に立ちチャレンジを続ける。たとえ道半ばでもたとえ小山でも。幸せにむけてのひとあしひとあしになりますように。2018年7月26日Mahalo,nui!!