ぷう

フラ、ウクレレ、朗読を嗜むHELPERちゃんです
子供や動物、新鮮な食べ物が大好き!
笑顔になれることを、日々みつけるのが生き甲斐です

記事一覧(137)

ガス抜き

焦りなのか苛立ちなのかここじゃない!って不快な感じとか誰とも繋がってない落胆した思いとか冷たい小雨と共にしくしくと体を湿らせるような嫌な日がありました。嫌な事があってね。。。とこぼせる相手がいるって幸せ。解決しない心の整理の問題。ガス抜きしておいで。と夫。会おう!と言ってくれたのはかつてのフラシスターでした。最近会いたいタイミングが不思議と良く合う。悶々とした思いをケラケラっと共感と共に吹き飛ばしてくれる。違うときは違うよって冷静に伝えてくれる。大事な時間を使ってくれて本当に嬉しかった。。ガス抜きって本当に必要だ。この仕事ではたいていのことは即日解消できるのだけど、組織的なことコストとかルールとか社内のシガラミとか変えられないから仕方ないとか言われてがっかりする。それいいね、やってみよう、の類の言葉が少しでもないと枯渇してしまう。翌日。ガス抜きした私は色んないいところを見つけることが出来た。焦ったり慌てたりしないようにした。そうしたらあちこちで親切な人と出会った。え?今日は親切デー??って位みんな穏やかだった。猫までも。(猫は概ねいつでも穏やかだが)なんだったんだろう??ガスがいい方向に抜けたんだろうか。カーステレオから田中眞紀子さんの声。原子力発電による核のゴミの話。2020年に国内のキャパを越えると言っていました。プルトニウムは半減に2万年以上かかり1tの核燃料から6000発の核兵器が作れてしまうらしい。耳から得ただけなので真意は不明ですが、国内では47tまでと制限をかけている核のゴミが2020年に一杯になるのだとか。。。日本に限らずどんどん増えている核のゴミ。。。私のガス抜きのようにうまく解消されることは出来ないのかしら。。話は戻って。ガスが溜まるにも理由があるわけで。程よく自他ともに害のないように発散することが日々の出会いのなかできっと上手になっていけるに違いない。フラも介護も頑張ってつづけて!応援する!!そうだね。間合いをとりながら磨り減らないように共存共栄できたら最高だね。まだまだですよ!と人生の大先輩も自分の足で歩いてるし。明るい方を向いて、歩いていこう。私なりに。2018年10月18日Mahalo,nui!!

時を貯める

時間というものは降り積もる雪のようにやさしくしずかにいつのまにか痕跡を埋めていく。失敗も重なれば経験になる悲しみや悔しさも強さに変わる。時は貯まる。それを意識するのと意識しないのとでは降り積もるものも断然違ってくる。時は降り積もる。手のひらを顔を心をその方向にむけて逃さなければその恩恵に驚かされる。向けたら放っておく。それくらいでいい。先日2年分の時間を寄付することが出来た。寄付しようって思っていたから嬉しかった。生きているから役に立った。100歳にちかいおばあちゃんの食事や口腔ケアを手伝う機会が出来た。2年ちょっとの経験でも出来ることがあって驚いた。自然とからだが動いていた。夫におばあちゃんはこんな大変なことをあなたの奥さんはしてるのよって語りかけた。大変なんかじゃない。大変なのは本人だもの。そんな風に自然に思えるように日々が降り積もってた。色んな悶々とした思いを一時避難場所に避けておくことが習慣になったのは、平日のお休みのお陰。生きている!という喜びを満喫できる時間はお金に変えられない。お金あげるからこの仕事やって!と言われるよりも、明日お休みしていいからこの仕事やって!って言われた方が断然やる気が出る。ように、なった。(もちろんベースの賃金があっての話だが)今は頑張らないように気を付けている。ゆとりをもてるように意識している。そのゆとりに色んな事が入り込んでくる。その色々に心を占拠されないようその余白を大事に守っている。時は物質なり。その価値を貯めるだけの心の余裕とは各々の価値観なり。生きているかぎり降り積もる時、はギフトなり。2018年10月14日Mahalo!!,nui!!

資格を取ること

どんなことも決してひとりでは成し得ない。何かを成し遂げたとき口から出るのは感謝のコトバ。やっとあなたに恩返しできた。乗り越えるまでの苦しみだけは自分にしか味わえないものだけど、乗り越えるまでそれを願いひたすら信じ支えてくれていたものの素晴らしさに気づく。昨日はおうちでお祝いしました。総務への配属から2年。出向の立場ながら会社もその経験を証明書として後押ししてくれた。落とす資格ではないと聞いていましたが、なかなか範囲が広く難しかった様で。。。目指す、と決めてから少し時間がかかりました。失敗したくないという思いだったのか。何回も報われなかったのを私も知っている。報われなくて私は断念した。夫も中断した。そこには喪失感が残る。私は小山を登ることにした。資格って使わないと意味がない。だからどこか道の上にいて今の自分を後押しするような新たな景色を見させてくれるような資格があれば小さくても取るべき!って思った。私は観光英検からはじめて介護の資格を取った。2年が経過して新たな資格を目指す。夫も今回の合格でやっと!新しい場所に立つことができる。あたらしい、あなただよ。って送り出すと何も変わらないよいつもと一緒だよと、照れたように言う。職場の正規採用の人たちが少し焦ったようだと、言っていた。たくさんたくさん悔しい思いをしてきたもんね、私たち。見返すという衝動も大事な要素だ。うまく行かないことにも感謝できる。資格にはそんな力もある。溜め込むのではなく足場のように固めていくもの。小山でものぼればそこから新たな景色が見えるから。まだまだ行こう。2018年10月3日Mahalo,nui!!

平成の区切り

来年の夏からは、元号が変わる。中秋の名月も平成の最後となる。何だか不思議なもので色んな人がこのタイミングで区切りを設けているような気がしている。私もそのひとりだ。激動の平成が収束していく。この数年間は自身のライフスタイルも激変した。以前は大嫌いだった、過渡期という言葉を、受け入れて追い風にしようとさえ思うようになった。そんななか、心の軸のようなものも確かにあり、太くなっていくのを実感するようになった。フラとの出会い。それが私の心の軸となった。新卒で営業として総合職になり、あちこち飛びまわっていた。就職当時から結婚なんてしません!女性だからって分け隔ては無用です!と、モーレツに働いていたあの頃。まだお茶出しが女性の仕事として存在していて分煙もなくて入社早々に急性喘息になったっけ。でもすぐに情勢は変わり男女の雇用機会も均等になって分煙化も進んだ。モーレツに働いてた私は社内の派閥に巻き込まれて部署を流転するようになり、気づけば30に差し掛かっていた。少し結婚も意識しながら長く付き合っていた相手ともタイミングが合わず、都会暮らしで逼迫して八方塞がりを感じていた頃。祖母の容態がよくないと母から聞いて地元に戻ったときにダンスと検索して見つけたのがフラだった。ウリウリとパウ。ハワイノエカオイに魅了された。女子のカタマリ。仲間にも恵まれて、夢中になった。衣装や髪飾りも自作した。会社を辞めて初めての転職で大ショックを受け、再々転職先で苦悩していた頃、婚活で夫と出会った。フラの方は、TDLで踊る!という奇遇に2度も恵まれ2度目に夫が見に来てくれた。そのとき宿泊した舞浜が式場の候補となりめでたく舞浜で結婚に至った。葛藤を支えたのはフラだった。また、葛藤の素になったのもフラだった。結婚を期に、ハラウを去り、ホイケを見に来てくれた義母の友人の誘いで別のハラウへ。イベントもあちこちに参加した。そんな中、卵巣に嚢腫が見つかって手術をして、復帰して少ししてから夫婦で国家資格を目指そうということになってハラウを去った。ハラウを去るときの葛藤は、ライフスタイルとの不一致が殆どだった。国家資格へのチャレンジを一度で諦めた私。逃げたのではなく使うビジョンが得られなかった。だけど自身を不利にしないような知識は十分に得られた。フラ、また始めたら?と声をかけてくれたのは夫だった。互いに干渉しない自分らしくいられる第三の場所は、大事だよ。家から徒歩で行けるところにハラウがあった。20代の女子の中に40の私。。。つまみ出されないかしら?と思うほど眩しかった。ホイケ直前でフォーメーションの確認をしていた。お休みのコの代りに立ち位置に呼ばれた。群舞!!楽しい!!笑顔の溢れるクラス。いっぺんで大好きになった。週末徒歩で行けるハワイ。最初のホイケは見学の裏方。そのあとの3年はコンペクラスの応援でエキジビションに参加したり、ハラウ主催のフェスにボランティア参加したり、名だたるアーティスト出演のイベントに参加したり。。。。沢山の刺激を受けてあっという間の次のホイケ。ちょうど不妊治療で自己注射をしたり薬の影響で体が浮腫んだり結局卵が出来ずに妊活を諦めたりの区切れで縁のあったハラウだった。時間は淡々と過ぎるもので、もう、5年。ママになったフラシスも沢山いて、二人目がいたりする。子供たちの成長にも時の流れを感じつつ。。先日のフェスも、5回目。懐かしいフラシスが都合が合ったからと足を運んでくれた。変わらないね。若いコに紛れてるって感じしないよ!彼女もフラを続けている。うちのクプナチームはね、とっても元気だよ!今回のイベントで区切りをつけると伝えると、皆が歳を重ねたらクプナチーム作れるじゃん!待っとけばいいんじゃない?ってあっさり。ほんと、その通りだと思った。区切りをつけようって思った後、lessonに参加しながら不思議な感じだった。去るのか?辞めるのか?ううん、ちょっと違う。大好きだから壊したくないから俯瞰する時も大事なのではと。自身のライフスタイルを大転換させたのは2016年。周りを驚かせた。それなりに安定した大手契約社員から地元の福祉職員へ。条件で唯一譲らなかったのはホイケに出るということ。そのための時間をちゃんと確保するということだった。家族にも理解を得たけれど驚かせた。都内の訪問介護。お休みに融通効かせられない介護業界で、週末の休みを唯一受け入れてくれた。朝5時に起きて8時のサービス。電車に乗って事務所から電動を走らせた。賭けのような日々だった。ちょっとしたトラブルからトライアルの2ヶ月で職場を変えることにした。地元で改めて探すなかで、年内だけはどうしても週末休みに!というのは譲らなかった。不思議なものでご縁が出来た。同僚にも恵まれ、休みがとりやすい環境となり、結局のところ年内だけは、と思っていたフラのlessonの時間は引き続き確保された。好きなこと、手放しちゃダメよ!!と大先輩にも言われた。彼女は引退してしまったが、カメラを趣味として受賞経験もあるらしい。そのことが今の私の自信に繋がっている。好きは貫ける。好きは裏切らない。好きゆえにぶつかる壁もある。かつては実の親が壁だった事もあった。ハードなハラウにいた頃はもう、辞めなさい!!って言われた。ハラウを変わってもあまりいい顔はされず、無駄遣いの道楽だと思われていた。だけど2016年のホイケに母を呼んでからは少し変わったようだった。土曜はフラのlessonでしょ?って言われて少し驚いた。今やフラは道楽ではなくて、ライフスタイルの重要な要素だ。フラは健康のために欠かせないものだ。私は人より早く閉経も迎えている。ちょうどそれも2年前だった。薬で繋いでいた生理も43のときに止めた。母方の叔母が薬で心臓に負担がかかり心配停止に陥ったのを聞いたからだった。ホルモン補充を止めて急激に減ったことで、朝は手先がこわばって布団も掴めない位になる。遂に薬指が曲がらなくなり、キシロカイン注射を受けるまで1年間悩んだ。アオレの手の動きが出来ないときもあった。注射のお陰で今は朝のこわばりだけで済んでいるけれど。。年相応に体と向き合わないと。45になるとクプナさんて呼ばれるのよ。って、初めてのハラウで先生が言っていた。今はクプナクラスをもつハラウは50代~の括りが多く、ワヒネの線引きも曖昧だ。私はあまり本当の意味でのフラの文化に親しんではいない。シンプルに自然を愛し人生を楽しむ手段としてフラと向き合っている。ときどき、その辺のところで息が詰まる。皆がみんなそっちに行きたいのではない。生活の大事な時間やお金を工面して向き合うのは笑顔になれる日常を離れてハワイの風を感じられる時間なのだから。2年の闘いの日々でようやく見えてきたビジョンがある。介護予防とフラ。自分なりにうまく融合できたらいいな。好きなことは反対されても揺るがない。好きなことで誰かを笑顔に出来るように。自らの老いと向き合って自然な呼吸でおばあちゃんになってもフラを続けられますように。2018年9月27日Mahalo!!,nui!!

つなぎとめるもの

もうすぐ半分、青い。が、終わる。今回の朝ドラは時代の共通性からかシンクロ感が強かった。終わっても余韻が残りそう。特に言葉の。ゆうこちゃんとすずめちゃんの会話が好き。看護の仕事をしているゆうこちゃんの気持ちとシンクロした。私は老い、や孤立、と接しながら生きている。この仕事を始める前は崖の下の暗闇だと思ってた。だけどささやかで穏やかな営みに出会い、それぞれに楽しみをみつけて生きていくことの素晴らしさを実感してる。生の世界につなぎとめてよ。あなたは私のキボウだ。会いたい人や行きたい場所は生きていく上で心をつなぎとめるキボウとなる。連休は別行動の夫からたまには都会で羽をのばしておいでよと、言われた。不意な提案に、天井からロープが降りてきたみたいだった。毎日夕飯のメニューや訪問先の虫や汚れ対策でストレスを感じているように見えたらしい。ストレスではないけれど、気分転換はお休みにこそできること。同じところを使ってると磨耗してしまうから。さて。どこに行こう。行けたら行こうのリストから、選んだのはドラマのロケ地でした。5年前のドラマ。実際に営業してるのを見てみたくなった。たまたま乗ってみたかった世田谷線や行ってみたかった松陰神社の近くにありました。行きたいところには無意識に乗り物と神社を混ぜ混ませてる。乗り物でワクワクしながらその土地の神様に挨拶して食べたいものを食べる。松陰神社は比較的最近に建立されたもの。吉田松陰をその門下生が祀ったもので松下村塾をリアルに模した建物や松陰先生のお墓があり、参道は幕末維新の道となっている。心をつなぎとめるキボウ。神社にもそんな先人の思いが沢山ありました。こぢんまりとした商店街のアーケードの一角に目的のお店があり、ドラマの風景と重ねてみる。飾り気のない僧坊のような質素な空間。どこか異国のような雰囲気もある。'olu'oluは、心地よいという意味のハワイ語。ドーナツやさんでした。はじめての場所。次は夫と来たいな。ひとりで出掛けるとここはあの人が好きそうだな、とか誰かとまた来てみたくなる。あちこちへの散策は、また、その時に。折しも時の人、大坂なおみさんが抹茶アイスを食べたいと語ったということが私の脳裏に意外なほど焼き付いた。自分も好きだったから、またもやシンクロしたらしい。普段から抹茶は好きでしたが、俄然食べたくなり、ランチを軽めにしてパフェをカウンターで頂く。女店主が選び方を指南してくれて高さが出やすいものを含んで五種類選ぶ。プリンやゼリー、白玉とわらびもちに、抹茶アイス。好きなものばかりでパフェが出来上がった。思いがけず、くまの形をした最中の皮が乗ってきた。好きなものを頂くシアワセ。味わいながら次はどれを選ぼうかと楽しみが増えた。生きてるって選ぶことだ。今日も明日も選べる限り、生きていける。選んだものが自身をつなぎとめ、キボウとなる。好き、を選ぼう。今日も。2018年9月16日Mahalo,nui!!

心安らぐとき

急に涼しい風が吹いてきました。でもまだまだ夏の日差しも負けてません。暑い日と寒い日がまぜこぜにやってくる。いよいよ、季節の変わり目。梨が収穫のピークを過ぎ始めたところで秋の味覚が出てきて初物の柿を、食べました。寒暖の差が激しいと果物は甘くなる。今年の果物は厳しい環境で育ったせいかどれもおいしく感じます。昨日。少し緊張で挑みました。難しいと言われていたケース。まだ、見学の段階。色んな意見を聞きたい、と、責任者は言う。今までの経緯を聞いていたので実際に現場に行ってみるとその努力の痕跡が感じられた。独特な臭い。諦めた雰囲気。どうでした?と、責任者。うーーーん。。。甘えてる感じがします。もっと自分で出来るんじゃないか?って思います。この仕事はやってあげたらキリがない。言い方は悪いかもしれないけれどただの甘ったれた引きこもりに見えました。おうちがいい、というのであればどこかにこだわりがある。おうちで暮らす、ということだって立派な生き方なのだから、貫いたらいい。この人は、何がしたいんだろう・・・そんな人が、ほかにもいて最近のトピックになっている。災害もなく雨風寒さもしのげて水や食べるものだってある。TVだって観られる。肌寒い、と言ってクーラーのスイッチを自分で切ることもしない。このケースが自分にとってのヤマだと思った。行ってみて思った。なんだ。ヤマじゃないじゃないか。むしろ穴ボコだ。またいでしまえるじゃないか。私はまだ介護業界に入って2年が過ぎたばかり。よちよちの2歳児だ。介護そのものについて疑問を抱えながら生きてきた。やりたいのか?やるべきなのか?という案件がいくつもある中で介護の意義のようなものを自問自答し続けている。国家資格を取って生業にしよう思えるのか??一言で今の心境を表すなら、過剰だ。こんなに恵まれてていいのだろうかやってあげていいのだろうかと思うことが多い。介護を受けたくないと頑張っている両親を思うとはらわたが煮えくり返る。受けることが止む無しというところで互いに工夫しながら助けあいの精神で制度に感謝している人ももちろんいる。週に1-2度入れるお風呂でドライヤーで乾かした髪をあー、サラサラ!!気持ちいいです^^と、何度も手櫛を通して嬉しそうにされる方もいる。昨日の最後はデイのお迎えでした。自宅で骨折し入院してデイを中断していましたが、頑張って退院し、見事デイに行けるところまでになった。あと何年かで100歳にもなろうかという、お方。車椅子から手摺を使って上手に立ち上がる。歩行器をしっかりつかんで上手に前に進む。転倒しないように腰を支えながらよいしょ、よいしょ、と一緒に前に進む。着替えをしてベッドに横たわる。入院していた時に相棒として持って行った猫のぬいぐるみに帰りましたよ~。と。話しかけて抱っこしていた。なんて可愛らしいんだろう・・・!!!私がこの仕事を続けているのはこんな瞬間に出会うためだ。抗えない加齢による不自由な暮らしでも工夫して自力でできる事は頑張ってやろうとする人をその不自由さや苦しさに寄り添い安全かつ穏やかでいられるよう見守り異常を見逃さず時に手を貸して伴走する。ある人はベッドに。ある人は食卓に。ある人は居間の座椅子に。大好きな心安らぐ時間がある。その時間を共に過ごせたとき、この仕事の意義を実感することができる。あなたはいまどうしたいですか?どんなケースでもそれを問い、見極められる人でありたい。そしてその人がそのやりたいことを自分の意志で行うことに安心や喜びを感じられたらと、思う。制限が多いけれど守られているという利点もあるとしみじみ思いながら・・・夜は柿を食べてウクレレ弾いて、幸せ。それぞれに大好きな時間を過ごせますように!!2018年9月12日Mahalo,nui!!

ローカルに、ワクワクを。

自他共にアクティブではありますが、この猛暑と日々の疲れからか月に一度電車に乗るのもちょっとした旅、となりました。夫は休日出勤。朝早く出掛けました。夕方出かけて都内で合流。なんてことは頭痛が許さなかった。生活のリズムは行動範囲にも影響するんですね。趣味のフラも徒歩で行けるところにスタジオがあります。運動と、癒し。フラがなかったら笑顔を意識したりワクワクしたりが激減するかも?というくらい欠かせない趣味です。lesson後の、ランチ。イベントが近づくとそんな時間も出来る。駅前にあるフルーツカフェ。都内に行かなくても充分なほどのメニューのクオリティ。思いのほか暑かったせいか帰宅したら頭痛で寝込んでしまい、夕方になってました。せっかくのお休みだから。。。歩いて行けるところで観光電車のイベントがあるのは知ってました。仕事から帰った夫とお散歩がてら行ってみました。ビールとjazzとジオラマと昭和ソング。古民家と切り絵行灯が温泉街のような情緒溢れる雰囲気。夜風に夕涼みしながら五感を刺激して贅沢な夜を過ごしました。地域のお祭りとはちょっと違う。産業を盛り上げようという取り組みが見える。こういうイベントはじわじわと認知されるのかな。我が家も初めて来て、また来年も!って思いました。もっともっとワクワクするイベントに発展したらいいな。街を盛り上げるって難しいけれど。。それぞれにとってお気に入りの場所になっていけたらと思う。それぞれがお気に入りの場所で関わりを持つことができたら街も日々ももっとワクワクできるかな。歩けるところにワクワクをみつけよう。ワクワクをつくろう。2018年9月9日Mahalo,nui!!

マチビトキタル

6月末の閉店から2ヶ月。餌やりしながら模索の日々にも限界か?の出来事が昨日の夕方にありました。想定は、してた。だから驚かなかったし穏やかに対峙した。色んな事がこの子たちに会えるなら大したことではないとまで思ってたから。きっと私にとって猫は愛と平和で出来ている。何があったか。まあそれはご想像にお任せします。私のような者をバカ呼ばわりし頭がイカれてるとまで言う輩もいるようでして。。地域猫が成立し難いのは事実でもある。私はただ、人間の身勝手さで置き去りになったこの子達が今までの10年とあまり変わらずにいてほしいだけ。もしこのまま迫害にあうようなら私が引き取る!物件も目星を着けた。その前に、まだ、店主と話が出来てない。戻ってきたいって言っていた店主と。昼。通りかかったら幾つかの車。店主のと、脚立が乗ってる軽トラック。おや????用事を済ませてお店に行こうとしたら、餌場に女性の姿。餌やお水を面倒見てくれてました。雨で汚れたから洗ってこようと思って。すらっとして可愛らしいその女性は、先日であったおばさまの娘さんでした。色々話をきいて、今後の事をざっくり話した。お店が壊されちゃったら、ここでの餌やりは厳しくなる。それまでにここに張り紙しながら里親探す間の餌やり、にしませんか??反対勢力にもその間は!って目をつぶってもらおう。連絡先を交換して別れ、店主のいる店の中へ。あれ????工事してる??店主、どうしたの??もしかして。。。直してンだ。これが、なかなか大変だよ。始める前に俺が参っちゃうよ。え!?手伝うよ!!何でもいってよ!!いや。大丈夫。猫のことも、反対する人がいる事を伝えると、あぁ。。。あの人か。と、知っているようだった。ご想像にお任せしたのはスゴい剣幕で餌やりしてるんじゃねーよ!!お前んちで飼えよ!!迷惑してンだよ!!と言い寄ってきた歯がボロボロのじいさんのことでした。可愛らしい女性のお母さんであるおばさまにも怒鳴ったらしく。。。まぁ、迷惑というのが敷地に入られることならばそれはそれで策を講じないとですが、それでもお店が再開することがわかっただけでもよかった!!さっきの作戦が頓挫しないで済む!!可愛らしい女性(勝手にベティちゃんと呼ぶ)は、きっと里親獲得に向けて動いてくれるはず!ポスターを貼ると言ってくれました。あとは、ちょいちょい環境を整えて、できれば寝床を作ってあげたい。。。店主、飼ってくれないかな。ここはジワジワと願おうと思います。私にとっては猫も人も大切な、命。それだけです。頭ごなしに汚い言葉を浴びせた歯っ欠けじいさんに、私は返した。あの。。。ちゃんとお話聞いてますんでもう少し話し方考えてもらえません??ベティちゃんには店主に頼まれて里親探してますからって詰め寄られたら返すように言いましたが、きっと走って逃げると思います。私たち、バカって言われる筋合いないんで!!2018年9月3日Mahalo,nui!!

好きであること

好きなものがあったらそれは宝物。絶対にそれを手放してはならない。好きなものを好きでいるときは全身全霊で生きていられていると思う。好きなものがあったらそれを守ったり周りの色々に感謝したりが普通にできるようになる。猫が好き。そのきもちだけで今、とある場所の猫たちの食事の世話をしている。去勢されていて人慣れもしている。人の身勝手で置き去りにされたのだ。猫はそれでもひなたを愛し無防備にお腹を見せる。悲しいとか恨めしいとか微塵もないようだ。そんな猫たちが安心して生涯を送れるように。そんなふうに思っているのは新参者の私だけではなかった。水の入ったボウルが餌場に増えた。閉店した店の前にご飯が撒かれていた。それぞれに、出来る範囲で気にかけている。夕暮れのホッとした空気に誘われてワンちゃんを連れたパパと自転車を押すおばさまと立ち話した。おばさまは置いて行っちゃうなんてしかも餌やりを頼むなんて無責任な話よね。と呟いた。でも、店主も職探しをしなくちゃだし、店は続けられないしできっとそれどころじゃないんですよ。。。お店が壊されたらどうなっちゃうのかしらね。。。と。その翌日。見慣れた車がお店の前に止まっていた。店主だ。あれ!どうしたの??うん・・たまに昼間、餌やりに来てんだ。お元気そうで。よかった。この年になるとね、どっこも雇ってくんないよ。自分で稼ぐしかないのかな。と、お店を見上げた。73歳。まだ、体は問題ない。だけど今からはじめて倒れて迷惑かけるわけにも行かないしな・・・倒れるって・・・家でひとりで倒れたり道端でだって倒れるんだし、そんなの気にしなくていいんじゃない?それよりは、好きなところでバッタリいったほうが幸せなんじゃないかなあ。。。魚さばきたい。魚、触りたいんだよね。好きな事やりましょうよ。ひとりで切り盛りできるようなお店をしたらいいじゃない!!おいちゃんが歳とって心配になったら、私、ヘルパーだから面倒みるからさ!!思いもよらない言葉を私まで発してた。趣味であり仕事でもある。人助け。最近は主に猫助け。だけど最近夫や甥っ子に企画を提案して自分まで幸せになった。誰かの相談に乗って色々調べてイベントを計画するのが私は好きなのだ。私は無力だと思っている。けれど誰かと何かをつなげて皆を喜ばせることはできるみたいだ。「つなぐ」という使命。役目。ライフワーク。今は猫の命をつなぐことが一番大事。そのために店主も戻ってきてほしい。お店が昔のようにとはいかなくても地域の楽しみの場所となってほしい。とある老婦人に昼ご飯を作った。今日は何をたべましょうか?そうねえ。少し涼しくなったからご飯をお粥にしてくださる?やわらかいのがいいんです。お願いしますね。冷蔵庫にあった古びたオクラと一緒にコトコト煮てみた。お粥がやわらかくておいしかった・・・!ありがとうねえ!!と拝むように感謝された。腰がね。転んでから安定しないんです。もう、出かけることもできない。悔しいですよ。あなたはまだ、若い。だけど誰でもいつかは自由が利かなくなるんです。ベッドに座っても後ろにひっくり返りそうになるその老婦人は、いつも涙を流して感謝し気を付けてかえるんだよ!!と、手を握ってくれる。とにかくいつもやわらかいものをと食感だけは細かく指摘する。だけどいつも作るものはシンプルだ。こんなお安いご用な事でこんなに喜んでもらえるんだと心が洗われる。頑張ってくれるその気持ちが私はうれしいんですよ。と労ってくれる。日々の辛さを代わることはできないけれど、できる事をして心を寄せることはできる。人助けってシンプルだけど難しい。だけど私はそのシンプルなツボのようなところを時に探してそこに全力を注ぐのが好きだ。好きな事は誰かをも幸せにできるんだね。そして結局は自分が一番幸せになれるんだね。2018年8月30日Mahalo,nui!!

チャリは家族を救う

訳あって今年の夏にどこにも行かなかった甥っ子。夏の思い出に達成感を味わえるような夢中になれるような事を体験させてほしい。。。え??俺が??呼んでも来るのかな~💦と、怪訝そうだったあのときの夫は今日のこの爽快感を全く予想してなかった。ダメもとで候補日を投げたら行く!ってなった。義母は付き合おうか??って躍起になったが今回は遠慮させて貰った。もう、甥っ子も高校生だ。自分で決めてひとりで行動できる。自分の決断に責任を持てる。手助けは無用だ。このミッションには第三者的な存在が必要だった。白羽の矢を夫に立てた。何だかんだで夫も乗り気になった。ガチで行くよ。いいね!LINEでやりとりして準備万端にした。LINEのやり取りに、思う。始めてあったときは平仮名しか書けなかったのに。。いや、文字を書くというよりミニカーで黙々と遊んでたのに。。。10年もたつとこんなに成長するのか。成長といえば、身長や体力もだ。夫を追い越した背丈。華奢な体はまだ夫と張り合うくらいだった。断片的に会話の内容を、土産話で聞いた。猛暑で人生最多の汗をかいたと夫が話すと、甥っ子は中学で剣道部だったときにもっと汗をかいたという。80kmの往復も20分ごとに休みながら、引き返すかの問いにもNOとは言わなかったらしい。最後は夫がリードして目標達成となった。次はどこにする?という言葉が甥っ子から出たらしい。帰りは美味しいものでも!と思っていたけれど、本人の希望でまっすぐ帰宅となった。子供の頃と違って表情からはココロが読めない。夫からの問いかけやアドバイスには素直に応じる。LINEのやり取りははーいやわかったーなどの短い言葉のみ。自分を含めてあーだのこーだのと思いを語る大人の多い今日この頃において、こんなにあっさりとした時代もあったか?と過去に問いたくなった。それはさておき。自転車でひたすら走るのとスキーでひたすら滑り降りるのは瞑想のようなところが似ている。無心になり孤独を堪能する。そしてむしろ自然や人との繋がりを強く感じる。ひとりじゃないよ。大丈夫だよ。夫の背中がそう語ってくれているように見えたらうれしい。大人になるまでの大切な時間。チャリは我が家の救世主。夫も家族の救世主。2018年8月26日Mahalo,nui!!

なくしたくないもの

すなわちそれは、大切なもの。夕焼けにどんどん色を変える、空の景色。台風の影響で突風が吹いたり雨が降ったり自転車で移動するにはなかなかハードな気候だった昨日。予定を遅らせても、心配したよ悪かったね今日はもういいよって言ってくれる声に風に折れたココロも立ち直れる。あなたが来てくれて助かったよ。あなたじゃないと頼めないから。そんな風に言ってくれる人はそんなにいない。制限が多いのでできることは少ないけれど、そんなふうにアテにしてくれると悪天候でも頑張ろうって思える。今のところ私が得意とするのは片付けだったり買い物だったり簡単なことだ。人によってはあれしろこれしろあれを買えなければ別の店を探せなんて無理を言う人もいるけれど。。最低限と制限時間を意識しながら出来ることだけに全力を尽くす。バタバタと世話しないこともある。でも叱られることは殆どない。もっとやれと煽られることもない。形のないものを収まるように成形していくような難しさはあるけれど、一日の葛藤を夕焼けが一掃してくれる。ああ、今日も無事に夕方になった。朝を楽しみにというよりは夕方の安堵を目指して生きてる。夕焼けを眺めながら月を反対に眺めながら今しかない空模様を眺めながら自転車で川沿いを走る。まるで地球という乗り物にのっているかのよう。大きな乗り物に日々揺られて生きてる。そんなことを思い出す。どんな人にも優しい光を注いで暮れていく時間があることを忘れずに。2018年8月24日Mahalo,nui!!